A2011 (快削アルミ合金)

2011 / Free Machining Aluminum

金属
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

規格

JISA2011
AA2011

材料としての特徴

  • 最高の被削性を持つアルミ合金
  • Pb・Bi添加で切り粉分断性向上
  • 自動旋盤加工に最適
  • 高精度切削が可能
  • 耐食性・溶接性は低い

主な用途

  • 精密ネジ部品
  • 自動旋盤加工品
  • 光学機器部品
  • 電子機器部品
  • 計測器部品

材料選定のポイント

自動旋盤で大量生産する精密部品に。被削性最優先の用途に。

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 最高被削性
  • 高精度加工
  • 生産性

デメリット

  • Pb含有(RoHS非対応)
  • 耐食性低い
  • 溶接不可

機械的性質

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