A6061-T6 (真空用途)

6061 Vacuum Grade / Low Outgassing Aluminum

金属
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

規格

JISA6061
ASTMB209

材料としての特徴

  • 真空チャンバー材料として定番
  • アウトガスが少ない
  • アルマイト処理で耐食性向上
  • 溶接・切削加工性良好
  • SUSより軽量で熱伝導良好

主な用途

  • 真空チャンバー本体
  • 宇宙機器構造材
  • 半導体製造装置フレーム
  • 分析機器筐体
  • クリーンルーム装置

材料選定のポイント

真空装置のアルミ製チャンバー・構造体に。SUSより軽量化・熱的性能が必要な場合に。

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 低アウトガス
  • 軽量
  • 熱伝導
  • 加工性

デメリット

  • SUSより強度低い
  • アルマイト必要な場合あり

機械的性質

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