CFRP (炭素繊維強化プラスチック)
Carbon Fiber Reinforced Plastic / カーボンファイバー
規格
材料としての特徴
- 超軽量で高強度・高剛性
- 炭素繊維により導電性を持つ
- 熱膨張係数が非常に低い
- 耐疲労性に優れる
- 異方性材料(繊維方向で特性が異なる)
主な用途
- 航空機構造部品
- F1・レーシングカーボディ
- ドローンフレーム
- 自転車フレーム
- 静電気対策が必要な軽量部品
材料選定のポイント
軽量化と高強度を両立したい場合に最適。炭素繊維由来の導電性があるため、静電気対策や電磁シールドにも使用可能。
この材料のメリット・デメリット
※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。
メリット
- 超軽量・高強度
- 導電性あり
- 低熱膨張
- 耐疲労性
デメリット
- 高コスト
- リサイクル困難
- 衝撃に弱い
- 異方性