ゲルマニウム (単結晶)
Germanium / Ge / 赤外光学材
材料としての特徴
- 赤外線透過材料(2-14µm)
- 高屈折率(n≈4.0)
- コンパクトな赤外光学系設計可能
- 高温で透過率低下
- 反射防止コーティング必須
主な用途
- 赤外線カメラレンズ
- サーモグラフィ光学系
- CO2レーザー窓・レンズ
- FLIR(前方監視赤外線)
- 赤外分光器部品
材料選定のポイント
中赤外~遠赤外の光学部品に。ZnSeより屈折率高くコンパクト設計可能。高温では性能低下。
この材料のメリット・デメリット
※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。
メリット
- 高屈折率
- 赤外透過
- コンパクト設計
デメリット
- 高温で透過率低下
- 可視光不透過
- 高価