インコネル601 (UNS N06601)
Inconel 601 / UNS N06601 / 2.4851 / NCF601 / 耐酸化Ni合金
規格
| UNS | N06601 |
|---|---|
| EN | 2.4851 |
材料としての特徴
- 優れた高温酸化耐性
- 浸炭・窒化環境に耐性
- 熱サイクル疲労に強い
- 1000°C以上でも使用可能
- Al添加で酸化皮膜安定
主な用途
- 熱処理炉部品(マッフル、レトルト)
- 燃焼器部品
- 化学プラント高温部
- 触媒担体
- 排ガス処理装置
材料選定のポイント
高温酸化環境(1000°C超)に最適。インコネル625より耐酸化性重視の用途に。
この材料のメリット・デメリット
※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。
メリット
- 最高の耐酸化性
- 熱サイクル耐性
- 浸炭耐性
デメリット
- インコネル625より耐食性劣る
- 高価