PP (ポリプロピレン)
PP / ポリプロピレン / Polypropylene / ポリプロ
規格
| ISO | ISO 1873 |
|---|---|
| ASTM | D4101 |
| JIS | K6921 |
材料としての特徴
- 優れた耐薬品性(酸・アルカリ)
- 汎用プラスチック中最軽量
- 溶接でタンク製作可能
- 低吸水性
- 食品適合グレードあり
- コストパフォーマンス良好
主な用途
- 化学タンク
- 配管・継手
- 食品容器
- 医療器具
- 自動車部品
- 家電製品
- パレット
材料選定のポイント
耐薬品性と軽量性が必要な化学装置に最適。耐熱性が必要ならPE-HD、強度が必要ならPOM、耐衝撃性ならABSを検討。
この材料のメリット・デメリット
※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。
メリット
- 優れた耐薬品性
- 最軽量(比重0.90)
- 溶接可能
- 低吸水性
- FDA適合可能
- 安価
デメリット
- 低温で脆化(-20°C以下)
- 耐熱性が低い(100°C)
- 接着困難
- 紫外線で劣化
- 強度・剛性は低め