石英ガラス (溶融シリカ)
Fused Silica / Quartz Glass / SiO2
材料としての特徴
- 極めて低い熱膨張係数(0.55ppm/K)
- 高い光透過性(UV~IR領域)
- 優れた耐薬品性(HF以外)
- 高純度グレードで半導体製造に使用
- 熱衝撃に強い
主な用途
- 半導体製造装置(チャンバー窓、チューブ)
- 光学部品(レンズ、プリズム)
- 分析機器(キュベット、セル)
- 高温炉部品
- 紫外線照射装置
材料選定のポイント
高温・高純度・光透過が必要な用途に最適。HFには弱いので注意。低熱膨張が必要な精密光学部品にも。
この材料のメリット・デメリット
※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。
メリット
- 極低熱膨張
- 高純度
- 光透過性
- 耐熱性
- 耐薬品性
デメリット
- 脆い
- HFに弱い
- 加工コスト高い
- 熱伝導率低い