SUS316Ti (チタン安定化オーステナイト系)

AISI 316Ti / 1.4571 / X6CrNiMoTi17-12-2

金属
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

規格

JISSUS316Ti
ASTM316Ti
EN1.4571

材料としての特徴

  • SUS316にチタン添加で粒界腐食防止
  • 溶接後も耐食性維持
  • 高温での耐食性向上
  • 化学プラント向け

主な用途

  • 化学プラント配管
  • 溶接構造物
  • 高温腐食環境部品
  • 熱交換器

材料選定のポイント

SUS316を溶接する構造物で、溶接部の粒界腐食が心配な場合に。

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 溶接後の耐食性
  • 高温耐食性
  • 加工性良好

デメリット

  • SUS316より若干高価

機械的性質

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