セレン化亜鉛 (ZnSe)
Zinc Selenide / ZnSe / 赤外窓材
材料としての特徴
- 広い赤外透過帯域(0.5-22µm)
- CO2レーザー波長(10.6µm)で最適
- 可視光でも半透明(黄色)
- ゲルマニウムより高温使用可
- 毒性注意(Se含有)
主な用途
- CO2レーザー加工機レンズ・窓
- 赤外分光計部品
- サーマルイメージング
- FTIR部品
- 赤外センサー窓
材料選定のポイント
CO2レーザー光学系の定番材料。広い赤外透過帯域が必要な場合に。
この材料のメリット・デメリット
※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。
メリット
- 広帯域赤外透過
- CO2レーザー最適
- 高温使用可
デメリット
- 柔らかい(傷つきやすい)
- 毒性
- 高価