アジャスタを販売している通販サイトです。アジャスタとは、装置や機械の高さ調整と水平出しを行う脚部部品。ねじ式、防振タイプなど、用途に応じた多様な製品をご用意。精密な高さ調整と確実な固定で、装置の安定稼働をサポートします。
アジャスタとは、装置や機械の高さ調整と水平出しを行う脚部部品。 ねじ式、防振タイプなど、用途に応じた多様な製品をご用意。 精密な高さ調整と確実な固定で、装置の安定稼働をサポートします。
最適なアジャスタを選ぶためには、以下のポイントを確認しましょう。
装置の総重量を支持するアジャスタの個数で割り、安全率を考慮して選定します。 計算式:必要耐荷重/個 =(装置重量 ÷ アジャスタ数)× 安全率(1.5〜2.0) 例:400kgの装置を4個で支持する場合:400kg ÷ 4 × 1.5 = 150kg以上/個 重量機械には余裕を持った耐荷重の製品を選びましょう。
床面の凹凸や装置の高さ調整に必要な範囲を確認してください。 一般的な調整範囲は20〜50mm程度ですが、大きな段差がある場合は ストロークが長いものを選択します。 調整後のねじの引き出し長さが過度に長いと強度が低下するため注意が必要です。
装置側の取り付け穴に応じて、M12、M16、M20などのねじサイズを選びます。 オスねじタイプは装置の穴にねじ込み、メスねじタイプはボルトで固定します。 アルミフレームには専用のフレーム取り付けタイプが便利です。 取り付け部の形状とねじサイズを事前に確認してください。
屋外や高湿度環境ではステンレス製を選び、錆による固着を防ぎます。 高温環境では耐熱性のある材質を選択します。 床面の種類(コンクリート、樹脂床など)に応じた接地面の材質も重要です。
アジャスタは構造と機能によって主に3つのタイプに分類されます。 用途と設置条件に応じて最適なタイプを選びましょう。
| タイプ | 構造 | 取り付け方法 | メリット | デメリット | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 標準ねじ式アジャスタ | ねじで高さを調整する基本構造 | 装置底面にねじ込みまたはボルト固定 | ・構造がシンプルで低価格 ・幅広い耐荷重範囲 ・調整が容易 | ・防振機能なし ・振動で緩む可能性 | 一般的な装置、振動が少ない用途 |
| 防振アジャスタ | ゴムやウレタンパッドを内蔵 | ねじ式と同様に取り付け、防振材が振動を吸収 | ・振動を低減 ・騒音の抑制 ・床面への衝撃緩和 | ・標準タイプより高価 ・防振材の経年劣化 | 工作機械、精密測定器、振動発生装置 |
使用環境や目的に応じて、最適なアジャスタをご提案します。
推奨タイプ:フレーム取り付け専用アジャスタ M12
理由:アルミフレームのT溝や取り付け穴に対応した専用タイプが便利です。 軽量〜中荷重用(50〜100kg/個)で十分な場合が多く、 調整範囲20〜40mmの標準タイプで対応できます。
材質:スチール製またはステンレス製、樹脂パッド付き
推奨タイプ:超重荷重アジャスタ M24以上、防振タイプ
理由:数トンクラスの装置を支持するため、耐荷重500kg以上/個の製品を選びます。 大径ねじ(M24〜M30)で高い支持力を確保し、防振機能で振動を抑制します。 ロックナットとベースプレートで確実に固定してください。
材質:高強度スチール製、工業用防振ゴム、大径ねじ
A. 装置の総重量を支持するアジャスタの個数で割り、安全率を掛けます。 計算式:必要耐荷重/個 =(装置重量 ÷ アジャスタ数)× 安全率(1.5〜2.0) 例:800kgの装置を4個で支持する場合:800kg ÷ 4 × 1.5 = 300kg以上/個 重心が偏っている場合は、荷重が大きくかかる位置のアジャスタに余裕を持たせてください。
Q. 水平出しの手順は?A. 1. 装置を仮置きし、全てのアジャスタを床面に軽く接触させる 2. 水準器を装置上に置き、傾きを確認 3. 低い側のアジャスタを少しずつ伸ばして調整 4. 複数箇所で水準を確認し、微調整を繰り返す 5. 水平が出たら、ロックナットで固定(ある場合) 調整後は定期的に水平を確認し、必要に応じて再調整してください。
装置や台車に移動機能を付与する車輪付き部品
アジャスタを取り付ける構造物のフレーム材
アジャスタをフレームに固定する締結部品