アルミナセラミック (96%)

Alumina Ceramic / Al2O3

セラミック
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

材料としての特徴

  • 優れた電気絶縁性と耐電圧特性
  • 高い硬度(HV1600程度)と耐摩耗性
  • 化学的に安定で耐食性に優れる
  • 生体適合性が良好
  • 高温での機械的強度を維持

主な用途

  • ICパッケージ基板・サブストレート
  • 点火プラグ・センサー部品
  • 軸受・シール(ポンプ用)
  • 人工関節の摺動面
  • 耐摩耗ノズル・ガイド

材料選定のポイント

電気絶縁性と耐摩耗性を兼ね備えた汎用セラミック。より高い純度(99.5%以上)で電気特性が向上。熱衝撃に弱いため急熱急冷を避ける。より高強度が必要ならジルコニアを検討。

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 優れた電気絶縁性
  • 高硬度・高耐摩耗性
  • 化学的に安定
  • 比較的安価なセラミック
  • 高温での強度維持

デメリット

  • 脆い(衝撃に弱い)
  • 熱衝撃に弱い
  • 加工が困難
  • 靭性が低い
  • 大型品の製造が困難

主な代替可能材料

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