ノーメックスハニカムコア

Nomex Honeycomb Core / Aramid Honeycomb

複合材
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

規格

ASTMC365

材料としての特徴

  • 極めて軽量な芯材(密度48kg/m3程度から)
  • 優れた圧縮強度対重量比
  • 本質難燃性(ノーメックス紙基材)
  • レーダー電波透過性
  • 高温環境での使用が可能

主な用途

  • 航空機内装サンドイッチパネル
  • レドーム・アンテナカバー
  • 鉄道車両内装
  • レーシングカーボディ
  • 衛星構造

材料選定のポイント

超軽量かつ難燃性が必要なサンドイッチ構造に必須。密度と強度はセルサイズ・密度により調整。より高い強度が必要な場合はアルミハニカムを検討。

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 極めて軽量
  • 優れた圧縮・せん断強度
  • 難燃性・自己消火性
  • 振動・騒音減衰性に優れる
  • 電気絶縁性がある

デメリット

  • 吸湿による特性低下
  • 面内強度が低い
  • 加工が困難
  • 高価格
  • 局所荷重に弱い

主な代替可能材料

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