PA66-GF30 (ガラス繊維強化ナイロン66)

Glass Filled Nylon 66 / GF30 PA66

樹脂
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

規格

ISOISO 1874

材料としての特徴

  • PA66にガラス繊維30%を配合
  • 高い剛性と寸法安定性
  • 優れた耐熱性
  • 耐クリープ性が向上

主な用途

  • 自動車エンジン周辺部品
  • 電気コネクタハウジング
  • ギヤ・カム
  • 産業機械部品

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 非強化PA66の約3倍の剛性
  • 熱変形温度が大幅に向上
  • 寸法安定性が優れる

デメリット

  • 異方性がある(成形方向で物性差)
  • 表面光沢が低下
  • ガラス繊維による工具摩耗

主な代替可能材料

代替材料・引張強さ・耐熱温度などの詳細データを、会員登録(無料)でご覧いただけます。

会員登録する(3分で完了)

会員登録済みの方はログインで続きをご覧いただけます。

← 材料一覧に戻る