ウレタンゴム (PUR/AU)

Polyurethane Rubber / Urethane Elastomer

エラストマー
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

規格

ASTMD2000

材料としての特徴

  • ゴム中最高レベルの耐摩耗性
  • 硬度範囲が広い(60ショアAから75ショアD)
  • 高い引張強度と引裂強度
  • 耐油性が良好
  • カスタム配合が容易

主な用途

  • 産業用車輪・キャスター
  • スクリーン印刷スキージ
  • シール・パッキン(高荷重用)
  • ベルト・ローラー
  • 衝撃吸収バンパー

材料選定のポイント

耐摩耗性が最重要な産業用車輪やローラーに最適。硬度を自由に選べるため、用途に合わせた設計が可能。耐熱性(80度程度)と耐水分解性に注意。

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 優れた耐摩耗性
  • 高い引張強度・引裂強度
  • 耐油性に優れる
  • 幅広い硬度範囲
  • 耐候性が良好

デメリット

  • 加水分解を起こす
  • 耐熱性がやや低い
  • 微生物劣化を起こす
  • 高温高湿環境に弱い
  • コストがやや高い

主な代替可能材料

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