SECC (電気亜鉛めっき鋼板)
SECC / ボンデ鋼板 / 電気めっき鋼板 / Electrogalvanized Steel / EG / ジンコート
規格
| JIS | SECC |
|---|---|
| ASTM | A879 |
| EN | EN 10152 |
材料としての特徴
- 均一で薄いめっき層
- 優れた溶接性(スポット溶接)
- 塗装密着性が良好
- プレス加工後も耐食性維持
- 外観が美しい
主な用途
- 電子機器筐体
- OA機器
- 自動車内板
- 家電製品
- 事務機器
- 配電盤・制御盤
材料選定のポイント
溶接性と塗装性を重視する筐体・カバー類に最適。屋外使用で高耐食性が必要ならSGCC(溶融めっき)を検討。
この材料のメリット・デメリット
※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。
メリット
- 優れた溶接性
- 塗装密着性良好
- 均一な外観
- プレス加工性良好
- SGCCより薄いめっきで軽量
デメリット
- SGCCより耐食性劣る
- 屋外長期使用には不向き
- めっき層が薄い
- コストはSPCCより高い