SECC (電気亜鉛めっき鋼板)

SECC / ボンデ鋼板 / 電気めっき鋼板 / Electrogalvanized Steel / EG / ジンコート

金属
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

規格

JISSECC
ASTMA879
ENEN 10152

材料としての特徴

  • 均一で薄いめっき層
  • 優れた溶接性(スポット溶接)
  • 塗装密着性が良好
  • プレス加工後も耐食性維持
  • 外観が美しい

主な用途

  • 電子機器筐体
  • OA機器
  • 自動車内板
  • 家電製品
  • 事務機器
  • 配電盤・制御盤

材料選定のポイント

溶接性と塗装性を重視する筐体・カバー類に最適。屋外使用で高耐食性が必要ならSGCC(溶融めっき)を検討。

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 優れた溶接性
  • 塗装密着性良好
  • 均一な外観
  • プレス加工性良好
  • SGCCより薄いめっきで軽量

デメリット

  • SGCCより耐食性劣る
  • 屋外長期使用には不向き
  • めっき層が薄い
  • コストはSPCCより高い

主な代替可能材料

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