SPHC (熱間圧延鋼板)

SPHC / 熱延鋼板 / ホットコイル / Hot Rolled Steel / HRS / 酸洗鋼板

金属
ご利用上の注意
・本ページの物性値・特性情報は、JIS・ISO・ASTM等の公的規格およびメーカー技術資料を参照した参考情報です。実際の材料選定・使用にあたっては、必ず材料メーカーの公式データシートをご確認の上、専門家にご相談ください。
・本データベースは、設計・開発段階での材料比較・選定にお役立ていただけるよう、幅広い材料の物性情報を掲載しています。図面加工のご依頼やおすすめ材料のご提案は、お気軽にお問い合わせください。
※ 本ページに記載の商標は各社の登録商標または商標です。Inconel®, Monel®は Special Metals Corporation、Hastelloy®は Haynes International, Inc.、Vespel®, Kapton®, Kalrez®, Kevlar®は DuPont、Delrin®は TJC、Teflon™, Viton™は The Chemours Company、ジュラコン®は ポリプラスチックス株式会社、MCナイロン®は 三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ株式会社の商標です。

規格

JISSPHC
ASTMA1011
ENDD11
GB/TSPHC (GB/T 2517)

材料としての特徴

  • コストパフォーマンス最優秀
  • 厚板が製造可能
  • 溶接性良好
  • プレス加工性良好
  • 入手性が非常に良い

主な用途

  • 自動車フレーム
  • 建設機械部品
  • 産業機械架台
  • タンク・容器
  • 農業機械
  • 一般構造物

材料選定のポイント

コスト重視の構造部品・プレス部品に最適。表面外観重視ならSPCC、耐食性が必要ならめっき鋼板(SGHC等)を検討。

この材料のメリット・デメリット

※ 以下は一般的な特性に基づく参考情報です。実際の性能は製造条件・使用環境により異なる場合があります。

メリット

  • 最も安価な鋼板
  • 厚板が入手可能
  • 溶接性良好
  • プレス加工性良好
  • 入手性が非常に良い

デメリット

  • 表面にスケールあり(酸洗で除去)
  • SPCCより表面粗さ大
  • 耐食性なし(防錆必要)
  • 精密プレスには不向き

主な代替可能材料

代替材料・引張強さ・耐熱温度などの詳細データを、会員登録(無料)でご覧いただけます。

会員登録する(3分で完了)

会員登録済みの方はログインで続きをご覧いただけます。

← 材料一覧に戻る